tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

廣岡流わがままテニス紀行


廣岡孝通プロフィール
1957年6月6日生まれ
大学では体育会ゴルフ部
25歳でテニスを始め29歳脱サラ31歳全日本出場
40歳から全日本ベテラン4連覇2005年45歳
全日本単複制覇、日本ランキング45歳単複1位
40歳からITFシニアツアー参戦2000年ポーランドで初優勝、
2004/06アジア選手権連覇などで現在世界ランキング13位、
過去最高位6位、社会人からの我流テニスを実践そして挑戦して走り続けています
<<  2010年 12月  >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
最近の記事
2010 ヨーロッパ…
02/10 16:50
2010 ヨーロッパ…
02/10 16:50
2010ヨーロッパ遠…
01/24 01:39
2010 ヨーロッパ…
01/16 02:27
2010 ヨーロッパ…
01/02 02:04
最近のコメント
http://www…
ugg ブーツ 10/09 09:44
<a href="h…
moncler jacka göte 10/08 23:18
<a href="h…
ugg sale uk official 10/08 23:15
Do you hav…
Cooper 10/07 12:16
I'm at Liv…
Patrick 10/06 16:02
最近のトラックバック
研究の始まりⅣ
05/17 07:09
federer vs…
02/28 04:59
カテゴリ別アーカイブ
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。






世界選手権団体戦 

11月は佐賀の全日本ローン、アジア選手権と遠征の為ブログ休んでました。メキシコの世界選手権団体戦の順位別トーナメントの報告をします。
リーグ戦で惜しくも英国に破れ、スロベニアには勝ったものの2位グループ初戦はカナダ、2009年には勝ったものの実力はほぼ同等。
まず初戦の相手はMichel LORTIE選手、最初にビデオのセットが気になると断ってきたので相当神経質なやつだと思って試合に入ったが、案の条、となりのコートから入ってきたボールや周囲にやけに気にして怒りまくっていた。技術的にはまったく問題なくろくに足も動いてないのにミスショットに怒りまくり何を考えているんだか。30センチもフォールトしてるのに覗き込んで文句を言ってきたときはさすがに
目ついてるのかこのくそ爺、と怒鳴ってました、ニコニコしながら日本語で。
結局6062で楽勝、次の土橋選手に託します。20100726_16
土橋選手の相手はAbbass KHILTASH選手、非常にコンスタントのプレーヤー、ファーストセットは競ったものの押し切られ4626で負けてしまいました。彼はモントリオールでテニスクラブのヘッドコーチ、イランからの移民であの2001年の9.11の年も対戦したあと帰国するのが大変だったそうです。ダブルス二かかることになり、Abass KHILTASH選手とJean PIERRE COTE選手ペアと対戦、ファースト16で落とし、セカンド62、ファイナル一進一退66タイブレーク、55から2本落とし惜しくも57、悔しい負け方でした。20100726_15
気を取り直して翌日アイルランド戦、その前にすばらしいシティーホールを貸しきったガラディナーを紹介します。

海外遠征 | 投稿者 廣岡孝通 02:00 | コメント(9) | トラックバック(0)