2007年02月15日
ACT state championship 2
35-45のシングルスは僕は2回戦からで1回戦を楽勝して上がってきたLyton Josephという35歳なりたてのメルボルンのコーチだした。フォアもバックもグリグリのトップスピナーでした。ハードやアンツーカーだとまずいですが幸い日本でなじみのサンドグラスコートなのであまりボールが弾まないためスライスの緩いストロークで深い浅いでアクセントをつけるというパワーヒッター向け外人対策。 これが功を奏して6162でストレート勝ちでした。
準決勝までほとんど35歳のパワーヒッターと対戦しこの作戦が成功しました。 ボールをいったん弾ませてしまうと上腕の強い外人にハードヒットされ振り回されるパターンで何度も海外でひどい目にあっています。 いったんラリーになれば走り勝てるので振り回されても低く、攻めるときも低くというのが日本人には向いていると思います。
そして決勝戦、前回のオーストラリアナショナルでニュージーランドでダブルスを組んだVladimir Ejovと対戦することになりました。キャンべラであったとき、出てるなら知らせろよ、というよく日本である会話で始まったのですがまさか決勝で当たるとは。
彼は185センチの身長を生かしたハードヒットのフォアと両手バックのストローカーというロシア人らしいパターンでパスもうまく手ごわい相手でした。 ベースラインでつないでいるとエースを取られてしまうので危険を犯してサーブアンドボレーそして早めのネットプレー勝負という作戦でスタート。 押されながらも5-5までいったが大事なところで1ブレークされ5-7でファーストダウン。 しょうがないいのでセカンドのスタートからスローダウンしてみたがぜんぜん展開は変わらず2ダウンの2-5、観客のぞろぞろほかのコートに移りだしこりゃもうやばいかなという雰囲気でした、自分も。そして相手のサーブの40-30マッチポイント、そこで彼が何故か今までほとんどしなかったサーブアンドボレー、そしてファーストボレーミスで40-40. このとき何故か相手の焦っているのを見て急に気持ちが落ち着き始めこのまま大事につないでみたら面白いかも、という気持ちになりました。特に逆転するとか特別な気持ちはなく非常に平静な気持ちでした。その後このゲーム2回マッチポイントをしのぎブレーク、それから彼のプレーパターンが不思議なくらい変わりセカンドセット5ゲーム連取で逆転で
7-5.ファイナルセットは再びサーブアンドボレーで攻めつずけて6-3で逆転してしまいました。終わった後はさすが知り合いということもありバッドラックとしか言えませんでした。しかしテニスというものはこういう逆転が可能なので怖いですね、本当に。では優勝したときのVladとの1ショットです。to be continued


準決勝までほとんど35歳のパワーヒッターと対戦しこの作戦が成功しました。 ボールをいったん弾ませてしまうと上腕の強い外人にハードヒットされ振り回されるパターンで何度も海外でひどい目にあっています。 いったんラリーになれば走り勝てるので振り回されても低く、攻めるときも低くというのが日本人には向いていると思います。
そして決勝戦、前回のオーストラリアナショナルでニュージーランドでダブルスを組んだVladimir Ejovと対戦することになりました。キャンべラであったとき、出てるなら知らせろよ、というよく日本である会話で始まったのですがまさか決勝で当たるとは。
彼は185センチの身長を生かしたハードヒットのフォアと両手バックのストローカーというロシア人らしいパターンでパスもうまく手ごわい相手でした。 ベースラインでつないでいるとエースを取られてしまうので危険を犯してサーブアンドボレーそして早めのネットプレー勝負という作戦でスタート。 押されながらも5-5までいったが大事なところで1ブレークされ5-7でファーストダウン。 しょうがないいのでセカンドのスタートからスローダウンしてみたがぜんぜん展開は変わらず2ダウンの2-5、観客のぞろぞろほかのコートに移りだしこりゃもうやばいかなという雰囲気でした、自分も。そして相手のサーブの40-30マッチポイント、そこで彼が何故か今までほとんどしなかったサーブアンドボレー、そしてファーストボレーミスで40-40. このとき何故か相手の焦っているのを見て急に気持ちが落ち着き始めこのまま大事につないでみたら面白いかも、という気持ちになりました。特に逆転するとか特別な気持ちはなく非常に平静な気持ちでした。その後このゲーム2回マッチポイントをしのぎブレーク、それから彼のプレーパターンが不思議なくらい変わりセカンドセット5ゲーム連取で逆転で
7-5.ファイナルセットは再びサーブアンドボレーで攻めつずけて6-3で逆転してしまいました。終わった後はさすが知り合いということもありバッドラックとしか言えませんでした。しかしテニスというものはこういう逆転が可能なので怖いですね、本当に。では優勝したときのVladとの1ショットです。to be continued
